引きこもりを脱出するには

引きこもりをしている学生がいるというのは、テレビなどでよく取り上げられているので知っている人も多いはずです。しかし、最近は大人も引きこもりをすることが増えてきました。学生の場合は、学校に通っている間に嫌なことがあってそれをきっかけに外に出ることができなくなったというケースが多いです。また、大人の場合は仕事をしていて、休みの日だけ家にずっといて一歩も外に出ないというのは、日頃の仕事が過酷で疲れているんだなということで済ますことができます。しかし、仕事もせずにずっと家にいるとなるといろいろと問題が発生します。大人で引きこもりをする人のほとんどが実家で暮らしているので、生活面では何も不自由はないということが言えます。どうすれば、学生だけでなく大人も引きこもりを脱出することができるのかというと、まずは当たり前のことですが将来のことについて本人とその親がしっかりと話し合う必要があります。これは、いつも会話をする時間の数倍とるといいです。それでも、聞く耳を持たなかったり生活に変化が見られない場合は一度、住んでいる家から出ていかせて一人暮らしをさせると改善傾向になることもあります。一人暮らしをすれば、買い物や家事などでずっと家にいる環境を作ることが難しくなるので効果的です。一方、学生の場合は、家族で外出する機会を増やしたり、それが難しい場合は引きこもりをしている部屋から出てリビングで過ごす時間を増やしたりするといいです。引きこもりを長い間続けると、その場所が自分の居場所としてではなく生活拠点に変わってしまいます。それを変えるには、自分が今までの生活を変えようということで積極的に努力をするか、周りが何かしらの行動を起こして引きこもりをしている本人を刺激しなければいけません。すぐに引きこもりをやめることができるかというと、それは難しいことなので時間をかけていろいろと計画を練りながら脱出に向けて取り組むことが一番の方法であると言えます。

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